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〝埋蔵文化財〟などサイズが違うモノを効率よく印字する方法。

例えば、高さや、大きさがバラバラで一定しないワーク(対象物)へ、どうやって効率よく印字作業を行うか? という話題です。

こんちは、大阪・柏原市で
マーキングコトはじめ 担当のけたろーです。 (^^ゞ

今日もありがとう、感謝です!

さてと。

目次

サイズが一定でないワークへの印字作業。

ワークサイズがバラバラで一定しないという状況は、工業製品を扱う作業現場の中ではあまり考えにくいのですけど、他の環境で考えるとありうる話なのです。 たとえば、文化財。 その中でも、土器片や埴輪などといった埋蔵文化財と言われる類がそれにあたります。 化石などもそうですよね。

発掘現場から出土されたモノには管理番号が割り振られ、管理されます。 以前まではシールなどに管理番号を書いて貼ってという方法で対応されていたそうです。 この作業をインクジェットに置き換えることで、かなり効率があがったとのことです。 実は、ボク自身、依頼を受けるまでこういうことを全く知らなかったのですけど、いろんな仕事があるのだなと感心させられました。

ところで…
当然のことながら、出土されてくるモノは、高さ、大きさもバラバラです。 

しかし、インクジェットで対応するためには、サイズに応じたプリントヘッドの高さ調整が必要になってきます。 ところが、その調整を手動で行うとなると作業効率がものすごく悪くなってしまいます。 なぜなら、サイズに応じて〝その都度〟調整する作業が生じるためです。 毎回毎回、手作業で調整する作業って考えただけで大変ですよね。 なので、簡単に高さ調整ができる器材を創りました。 これです。

電動昇降式ハンドポーター

プリントヘッドを自動昇降させるハンドポーター

電動の昇降ユニットでプリントヘッドの高さ調整が楽に行なえ、また、レーザーポインタで印字位置の確認も楽に行なえます。 ただし、ステージの移動は手動です。 でも、簡単にスライドできますので楽に印字ができます!!

昇降を電動化することで作業性は格段にアップします。 なので、埋蔵品などの文化財に限らず、一般用途でももちろんOKです。 例えば、化粧品の試供品などへの対応や、受託で作業をされている現場様などに最適です。


時短設計®の視点で、印字作業現場をより快適にしていく活動をしています。

2022/02/01 Re-write

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けたろーのアバター けたろー 包装機械移相談士/時短設計®士。

包装機械相談士/時短設計®士。 ご縁を頂いて、産業用インクジェット向けの周辺機器を手掛けるようになりました。インクジェットなど印字装置の性能は、各社でそれほど差はありません。実は、ほんとに大事なことは、印字装置そのものよりも周辺機器なのです。印字作業って携わってる現場からすれば毎日のことなので、なるべくなら作業者さん達の負荷が減らせるようになればいいなって、切に思ってます。

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