コストダウンのヒント

包装資材のコストダウン

コストダウン

製品の形状が同じなのだけど、アイテムが違うので包材の種類が膨れ上がってしまった。そろそろ、広い保管場所を探さなくては…。というか、そもそも、そういう状況を改善できる何かいい方法ないのかなぁ?

というお困り事の相談にも時折のってます。

アイテムが増えていくのに従って、いつの間にか保管スペースが拡大してしまったというのが本音なところのようです。保管スペースが広いほど、探す時間や手間が必要になってしまいますよね? その状況って、ついつい真っ先に、自動倉庫や自動管理システムを導入するという方法を選択しがちなのですが、それでは根本的な改善になっていません。

アイテムが増える度に、場所を拡張してシステムを変更して…、の繰り返しになってしまうのです。注意したいことは、管理作業や保管場所にもそれなりの経費が掛かっているということです。

なので、作業現場の担当者から日常的に、

『これこれ! やっと見つけた! でも、すごく時間がかかったなぁ』とか、折角見つけ出したとしても『すみません、ちょっと型式間違えたので、すぐに探してきます!』とか

そういう言葉がでてきてるのなら、要注意です!
この状況は、無駄な経費を垂れ流ししてしまっているサインです。

「え? 無駄な経費? スタッフはちゃんと仕事してるんじゃない?」

うーーーむ。(^_^;)
もう少しわかりやすく、お伝えします。

例えば、探し出すことや準備するために、毎回2分間必要だったとしましょう。仮に、この作業が、毎日3回発生していたとすると…2分x3回=6分/1日ですよね?

へぇ~ たかだか、1日に6分?
大したことないやん。

って、本当にそう思われますか? もし、そう思われたのなら、失礼ながら、あなたは管理者、もしくは経営者として失格です。『たかが6分!』、いや『されど6分!!』なのです。些細な時間も積み重なるとすごい時間になります。

イメージしてみてください。6分が毎日毎日積み重なっていくのです。毎日毎日、就業時間内に毎日毎日、毎日毎日…。月20日間の労働日だったとしてどうでしょう? どれくらいになりますか?

6分×20日=120分 = 2時間!!

2時間分のロスが生まれているということになります。もう少し、スパンを長くしてみましょう。1年に換算してみれば、

12カ月x2時間=24時間 です。

これって、1日8時間の就業時間だとすれば、3日分に相当します。3日分ですよ! 3日分! あなたの職場での3日分の給与って、おいくらですか? と言う前に、そのスタッフの時給はいくらですか? この時間は、仕事という名目にはなっていますが、〝無利益〟な作業です。つまり、ロスタイムに3日分ものコストを払ってるということになります。経費とは、お金であり、時間でもあります。なら、そういった作業なくすために自動倉庫のようなシステムや器材を導入されますか??

いやいや、ちょっと待ってください!

確かにシステムや器材を導入すれば、こういった作業は軽減できるかもしれません。でも、冒頭でお伝えした通り、もっと根本的なことを見直さないと保管場所の問題は、解決できないのです。アイテムが増えるたびに、システムを更新し、且つ、スペースを確保するという作業と経費がついて回ります。常にです!

そんな時に、一考して頂きたいのがこれです!
それは、産業用インクジェットやレーザーマーカーのような印字機器を活用すること!

インクジェットやレーザーマーカーって、ただ文字を書くための機械じゃありません。使い方によっては、資材のコストダウンに大きくつながります! 特に、運搬用などの外装用に使ってる包装用の資材に活用すれば、大きなコストダウンが見込めるのです!

というわけで、 今までの経験をちょっとまとめてみました。
詳しくは、以下のページをご覧ください。

※何れの場合も、印字装置はどこのメーカーでも選定は自由です。選定したメーカー名とインクジェットの型式をお伝えください。しかし、インクジェット機器のCAD図面はそちらで入手してください。よろしくお願いします

お問い合わせはお気軽にどうぞ。