マーキング工程や印字装置について、よくいただく質問を関連する項目ごとにまとめました。まだ具体的に決まっていない段階でも、参考としてご覧いただければと思います。項目にない場合でも、ご相談はお気軽におねがいします。
相談前の不安・疑問
- 具体的な仕様や構想が決まっていなくても相談できますか?
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はい、問題ありません。
マーキング・コトはじめでは、仕様や装置構成が固まる前の「現状を整理したい」段階からのご相談を想定しています。むしろ、装置や方式を決める前に工程全体を整理することが大切だと考えています。
- 相談すると、営業や売り込みをされませんか?
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売り込みを目的とした対応は行っていません。
本サイトおよび相談窓口は、マーキング工程をどう考えるかを整理する場として運営しています。必要以上の提案や、無理な装置導入を勧めることはありませんので、安心してご相談ください。
- 図面や資料がなくても大丈夫ですか?
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はい、大丈夫です。
図面や資料が揃っていない場合でも、分かる範囲で状況をお聞きしながら整理を進めます。口頭や文章での説明だけでも、考え方を整理することは可能です。
- 小規模な相談や情報収集だけでも利用できますか?
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もちろん可能です。
検討段階や情報収集の一環としてのご相談も歓迎しています。「今すぐ何かを決める」必要はありません。
- 無料冊子を読んでから相談した方がいいですか?
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どちらでも構いません。
無料冊子は、マーキング工程を考えるための共通の視点をまとめたものです。事前に読んでいただくと、相談内容が整理しやすくなる場合もあります。
印字装置・工程について
- どのような業界・製品に対応していますか?
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業界や製品を限定していません。
これまで、化粧品、食品、原料、日用品など、さまざまな分野のマーキング工程に関わってきました。
重要なのは業界名ではなく、製品形状や搬送条件、作業の流れです。
- インクジェットやレーザーなど、方式が決まっていなくても大丈夫ですか?
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問題ありません。
特定の方式を前提にせず、現場条件に合った考え方を整理することを重視しています。方式選定は、工程全体を整理したあとに考える方が無理のない判断につながります。
- 新しい印字装置を入れたのに、うまくいきません。相談できますか?
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はい、そういったご相談をよくいただきます。
装置を替えても改善しない場合、原因のほとんどは装置そのものではなく、ワークの位置決め・搬送のタイミング・高さ調整・品種切り替えの仕組みといった「周辺の設計」にあります。
メーカーが提供する周辺機器は汎用設計のため、その現場の製品・ライン・作業の流れに合わせて設計されたものではありません。装置は動いているのに作業性が悪い、品種交換に時間がかかる…。 という状態は、周辺の仕組みを現場専用に設計し直すことで改善できます。
「何が原因かわからない」という段階でも構いません。現場の状況をそのまま話してください。
- メーカーに「これでいけます」と周辺機器もセットで提案してもらいましたが、作業性がよくありません。
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よくある状況です。
メーカーの担当者が提案してくれるセット品は「装置が動くこと」は保証してくれますが、その現場の作業フローや品種の切り替え、搬送との兼ね合いまで設計されているわけではありません。
価格を抑えられた分、作業性にしわ寄せが来ているケースが多いです。
初期費用が安くても、毎日の段取りロスや作業負荷が積み重なれば、トータルのコストは高くなります。 現在の装置をそのまま活かしながら、治具・高さ調整機構・品種切り替えの仕組みだけを現場専用に設計し直すことも可能です。まずは現状の困りごとを聞かせてください。
- 補助金を使って印字装置用の周辺機器を導入できますか?
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はい、活用できる場合があります。
ものづくり補助金・中小企業省力化投資補助金など、印字装置や周辺機器の導入に使える制度があります。補助金の種類・スケジュール・申請時の注意点については、「ブリスターパック・ラボ(大青鉄工)」のブログに詳しくまとめています。
申請締め切りの2〜3ヶ月前にはご相談ください。早めに動き始めることが、スムーズな導入への近道です。
→ 関連記事 補助金を使って、ブリスター包装機を導入できますか?製作者側からの正直な話。
(ブリスターパック・ラボのサイトへジャンプします。)
- QRボイスサポート®とはどのような仕組みですか?
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パッケージに印字されたQRコードをスマートフォンで読み取ることで、賞味期限・商品名・アレルゲンなどの情報を音声で案内する仕組みです。
視覚に不安のある方・高齢の方・日本語を読むことが不得手な外国の方にも安心して使えるユニバーサルデザイン技術です。
QRコードの印字自体は、既存の印字設備で対応できる場合があります。印字工程との組み合わせ方についてもご相談ください。
詳しくはQRボイスサポート®のページをご覧ください。
相談・サポートの流れ
- 相談後はどのような流れになりますか?
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まずは、いただいた内容をもとに現状や課題を整理します。
必要に応じて、オンラインでお話しすることも可能です。その後、状況に応じて次の検討ステップをご案内します。
- 遠方でも相談は可能ですか?
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はい、遠方からのご相談も可能です。
初期のご相談や現状整理については、メールやオンラインでの対応を行っています。現場の状況は、口頭での説明や写真、簡単な資料があれば整理を進めることができます。距離に関係なく、まずは工程をどう考えるかを一緒に整理するところから対応しています。
- 窓口の大青鉄工は、どんな会社ですか?
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拠点は、大阪・柏原市です。
生産工場の省力化にむけた機器の製作を手掛け、ブリスター包装機・印字周辺装置・省力化機器の設計製作を1台からワンオフで対応しています。
詳しくは、大青鉄工のサイトをご覧ください。
FAQに項目がない…。
「自分の現場の場合はどう考えればいいのか」「どこから整理すればいいのか」と感じた方へ。
まずは、話してみませんか?
印字工程や作業のこと、搬送のこと、どこから手をつければいいかわからない段階でも大丈夫です。
うまくまとまっていなくても構いません。いま感じている「引っかかり」を、そのまま話してみてください。
※ 売り込みを目的とした対応は行っていません。
※ 大青鉄工の相談ページへジャンプします。
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有限会社大青鉄工(ダイセイテッコウ)が運営しています。