グリップコンベアは、レンタルという選択肢もあります
グリップコンベアは、
生産現場の条件によって
「合う・合わない」がはっきり分かれる装置です。
だからこそ、
いきなり購入するのではなく、
まずは実際の現場で使ってみる。
そんな選択肢として、
レンタルでのご利用も用意しています。
なぜ、レンタルという形を用意しているのか
設備導入は、
一度決めると簡単にやり直せるものではありません。
カタログや仕様表だけでは分からないことも、
実際に動かしてみると見えてくるものです。
- 現場の搬送条件に合っているか
- 想定した安定性が得られるか
- 作業者にとって使いやすいか
こうした点を、
導入前に確認してもらうために、
レンタルという形を用意しています。
レンタルを始めた、きっかけの話
実は、このレンタルという形を始めたのには、
きっかけになった出来事があります。
以前、
受託包装をされている事業者さんから、
こんな相談を受けたことがありました。
クライエントから、
「底面にも印字してほしい」
という指示が出て、急きょ対応が必要になった
というケースです。
ただ、その仕事が
今後も継続するのかどうかは分からない。
この先も同じ条件の案件が続くのか、
それとも、今回限りの対応になるのか。
その段階では、判断がつかない状況でした。
そうなると、
いきなり装置を購入するのは、
どうしてもリスクが大きくなります。
そこで、
「スポットでいいので、貸してもらえないか」
という相談を受けたんです。
そのときに感じたのが、
こうしたケースは、
決して珍しい話ではない、ということです。
受託包装の現場では、
クライエントの要望に合わせて
柔軟な対応が求められます。
一方で、
先が読めない状態で設備投資をするのは、
簡単なことではありません。
だったら、
まずは現場で使ってみて、
続けるかどうかを判断できる形があってもいい。
そう考えたのが、
レンタルという形を用意した理由です。
レンタルは「サブスクリプション型」です
レンタルは、
月単位でご利用いただく
サブスクリプション型の契約になります。
ただし、
「縛りのある契約」や
「無理に継続をすすめる」ことはありません。
あくまで、
導入前にしっかり確認するための期間、
という位置づけで考えていただければと思います。
購入ありきではありません
レンタルをご利用いただいた結果、
・そのまま継続して使われる方
・購入に切り替えられる方
・今回は見送られる方
判断はさまざまです。
「今回は違う」
と判断できたこと自体も、
現場にとっては大切な成果だと思っています。
レンタルで確認してほしいポイント
レンタル期間中は、
次のような点を確認してみてください。
- 底面印字時の安定性
- 容器の保持状態
- 搬送中のトラブル有無
- 作業者の負担や扱いやすさ
実際の生産条件で確認することで、
導入後のギャップを減らすことができます。
レンタルできるグリップコンベアは、こんな仕様です
ここまでご覧いただき、ありがとうございます。
ここからは、
今回レンタルでご案内できる
グリップコンベアについて、
「どんな構成の機体なのか」を
簡単にご紹介します。
細かい適合や条件については、
フォームでお聞きした内容をもとに
個別に確認しますので、
まずは全体像を掴んでもらえれば大丈夫です。
インクジェット機器(印字機器)について
レンタルでお出ししているのは、
あくまで「グリップコンベア本体」です。
インクジェット本体や、
プリントヘッド用のホルダ、
スタンドなどについては、
原則としてお客様側でのご準備をお願いしています。
とはいえ、
条件や構成次第では、
これらを含めた形で対応できるケースもあります。
「正直、どこまで用意すればいいか分からない」
そんな状態でも大丈夫です。
ご相談内容をもとに、
使い方や現場条件を整理しながら、
一番無理のない形を一緒に考えていきます。
レンタル用グリップコンベアの構成について

以下は、レンタル機の基本仕様(参考)です。
実際の使用条件によって、適否は変わりますので、
詳細は個別に確認させてください。
- 対応用途:容器底面印字(インクジェット想定)
- 搬送方式:グリップ搬送(側面挟持)
- 機長:約730mm ベルト高さ:36mm
- 対応重量:1kg程度まで(条件による)
- 速度:印字条件により変動
※ ミラー反射型トリガ用センサー付
※本レンタルには、インクジェット本体および
ヘッド用ホルダ・スタンドは含まれていません。
別途ご準備をお願いいたします。
実際の動きを動画で確認する
仕様だけ見ても、
「実際どう動くん?」ってなりますよね。
ここでは、
レンタルでご案内しているグリップコンベアの
実際の動作イメージを動画でご覧いただけます。
細かい条件はさておき、
まずは雰囲気を掴んでもらえればと思います。
こんなご相談をよくいただきます
これまでに、こんなご相談を多くいただいています。
- 底面印字をしたいが、今の搬送では安定しない
- 急ぎで対応が必要だが、購入するほど先が見えていない
- 既存の印字機で使えるのか分からない
- 一時的な案件なので、まずは試してみたい
- 現場条件に合うかどうか、判断に迷っている
どれも、最初から条件が整理できていたわけではありません。
レンタル相談では、
こうした状況を一つずつ整理しながら、
- レンタルが向いているか
- 購入した方がよさそうか
- そもそも、別の方法が合っているか
といったところまで含めて、
一緒に確認しています。
まだ具体的に決まっていなくても問題ありません。
「このケースで使えるかどうか」
「まずは話だけ聞いてみたい」
そんな段階で大丈夫ですので、
よければ、今の状況を教えてください。
導入前に、少し話して整理しませんか
レンタルがよいのか、
購入がよいのか、
そもそも別の方法が向いているのか。
状況によって、
最適な選択は変わります。
いきなり決める必要はありません。
まずは、今の現場の状況を整理するところから、
一緒に考えます。
レンタルについて、まずは状況を聞かせてください
レンタルは、
「今すぐ借りるかどうか」を決めるためのものではありません。
まずは、
- どんな用途を想定しているのか
- 期間はどれくらいになりそうか
- そもそもレンタルが適しているか
そういった点を整理するための窓口です。
条件を伺ったうえで、
レンタルが向いていない場合には、
無理におすすめすることはありません。
「借りたほうがいいのか?」
「今回は見送ったほうがいいのか?」
その判断を一緒にするために、
まずは今の状況を聞かせてください。
ここは、申込みではなく
相談用のフォームです。
※ 仕様が固まっていなくても大丈夫です
※ 営業目的・売り込み目的のご利用はご遠慮ください
