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マーキング(印字)工程を、
現場目線で整理する
産業用インクジェット、レーザー、ラベリングなどの
マーキング方式と周辺装置を、
生産現場の改善視点で解説する専門サイトです。

包材コスト、工程から見直してみませんか?

資材単価を下げる前に、
マーキング工程から整理することで
見えてくるコストダウンの考え方があります。


マーキング工程は、
装置を選べば終わりではありません。

印字位置が安定しない、段取り替えに時間がかかる、
コストが思ったほど下がらない――

こうした悩みの多くは、マーキング方式や装置構成を
「工程全体」で見直せていないことが原因です。

マーキングことはじめでは、
産業用マーキングをテーマに、
方式選定・周辺装置・改善事例を
現場目線で整理しています。

⇒ 実績をみる

マーキング(印字)工程を、切り口別に整理しています

マーキング基礎・設計思想

マーキング工程を考えるうえでの基本的な視点や、
現場で見落とされがちなポイントを整理しています。
方式選定や装置検討の前に押さえておきたい考え方をまとめています。

マーキング方式・技術別

コンベアやプリントヘッド周辺機構など、
マーキング工程を支える装置設計の考え方を紹介しています。
印字の安定性や作業性を改善したい方向けの内容です。

コストダウン・改善事例

設備更新に頼らず、工程や装置構成を見直すことで
コスト削減や作業改善につながった事例を紹介しています。
現場改善のヒントを探している方向けです。

動画でわかるマーキング

マーキング装置や改善事例を動画で紹介しています。
文章だけでは伝わりにくい装置の動きや工程を確認できます。

よくある質問・選び方

マーキング方式や装置構成について、
現場からよく寄せられる質問をまとめています。
初めて工程を見直す方にも参考になる内容です。

諦めかけていた印字への課題、こんな悩みはありませんか?

御社の生産工場の中での印字作業や印字工程で、
こんな悩み事はありませんか?

  • 取り扱っている容器が特殊な形状で、うまく印字ができない。
  • 生産ラインが狭くて、既製品では対応できない。
  • 印字ミスが多くて、不良品が多発してしまう。
  • 今まで手作業で対応していたが、そろそろ自動化を考えたい。

また、印字したい製品があるのだが、自動で対応できないものか… 
といった悩みなども解決します!

マーキング・コトはじめ が選ばれる『3つ』の理由。

マーキング(印字)工程は、
装置を入れれば解決するほど単純ではありません。

現場ごとに違う条件や制約を整理しながら、
「無理のない形」を一緒に考えてきた結果、
次の3つの点で選ばれています。

1.工程ありきの「ワンオフ対応」

マーキング・コトはじめでは、
既製品を当てはめる前に、
工程全体を見たうえで装置構成を考えます。

ワンオフとは、単なる一点物ではなく、
現場の流れ・搬送・作業性まで含めて
その現場に合った形を設計すること。

「なぜ上手くいかないのか」から整理し、
無理のない装置と工程をつくります。

2.現場で積み重ねてきた実績と視点

多様な業界で、省力化機器やマーキング工程に
関わってきた経験があります。

ただし、重視しているのは
装置の数や派手な実績ではありません。

現場でよく起きる失敗や、
見落とされがちなポイントを知っていること。
その積み重ねが、
遠回りしない判断につながっています。

3.相談から運用までを見据えた対応力

検討段階の相談から、設計・製作、
納品後の運用までを一続きで考えています。

「まずは話を整理したい」
「まだ方向性が決まっていない」
そんな段階からでも大丈夫です。

スピードを重視しつつ、
現場に定着する形を一緒に探ります。

マーキング・コトはじめでは、
「装置を売る前に、工程を整理する」ことを
大切にしています。

その背景にある考え方は、こちらでまとめています。
⇒  ミッションを見る

現場条件に合わせたマーキング工程への実績

マーキング・コトはじめでは、
業界や製品形状にとらわれず、
現場条件に合わせた装置構成と工程整理を行ってきました。

ここでは、その一部をご紹介します。

【事例1】 多品種容器に対応する 多目的型印字用搬送装置

化粧品の受託製造を行う事業所様では、
容器形状が都度変わることが大きな課題でした。

チューブ、ボトル、ペンシル形状、サンプル用容器、
さらに箱やリーフレットなど、
印字対象も印字面も毎回異なるという条件の中で、
柔軟に対応できる搬送装置を設計しました。

側面・底面・上面など、
印字位置を切り替えやすい構成とすることで、
段取り替えの負担を抑えながら、多品種対応を可能にしています。 

化粧品容器の多様な形状に対応する多目的型の印字用搬送装置
多様な容器形状と印字面に対応した搬送構成
  • 課題:
     多品種・多形状容器への印字切替えが頻繁に発生
  • 工夫:
     印字面切替えを考慮した多目的型搬送構成を設計
  • 効果:
     段取り替えの負担を抑えつつ多品種対応を実現

【事例2】 シート状段ボールへの印字装置(コストダウン対応)

段ボール資材のコストに悩まれていたお客様から、
「無地の段ボールを使い、社内で印字できないか」
というご相談を受けました。

シート状態の段ボールに対して、
手差しで効率よく印字できる装置を設計・開発。

商品名や表示内容を内製化することで、
段ボールにかかる資材コストを大幅に削減できる構成としました。

※ 条件に応じて、自動供給への展開も可能です。

シート状の段ボールに商品名などを印字する産業用マーキング装置
無地段ボールを活用した印字工程の内製化
  • 課題:
     既製印刷済み段ボールを使用しており、資材コストが高止まりしていた。
  • 工夫:
     無地のシート段ボールに対し、社内で効率的に印字できる装置を構成。
  • 効果:
     段ボール資材の内製化が可能となり、資材コストの大幅な削減につながった。

【事例3】 クラフト袋への自動給袋式 印字用搬送装置(コストダウン対応)

原料メーカー様より、
クラフト袋(セメント袋・米袋)への印字作業を
効率化したいというご相談をいただきました。

袋を1枚ずつ自動で供給し、
安定した状態で印字を行う装置を開発。

無地のクラフト袋を使用し、
必要な情報を社内で印字することで、
袋そのものの資材コスト低減と作業効率の向上を両立しています。

クラフト袋を自動で給袋し印字を行う印字用搬送装置
クラフト袋を自動供給し安定印字を実現
  • 課題:
     クラフト袋への印字作業が手作業中心で、作業効率と安定性に課題があった。
  • 工夫:
     袋を1枚ずつ自動で供給し、安定した状態で印字できる工程を構築。
  • 効果:
     印字作業の効率化と、袋資材コストの低減を同時に実現。

【事例4】 既存の容器充填ラインへの印字工程の実装

飲料メーカー様より、
既存の充填ライン上で印字品質を安定させたい
というご相談がありました。

搬送中の容器が揺れることで、
印字が乱れてしまう点が課題となっていました。

そこで、印字工程の一部で容器をグリップし、
姿勢を安定させる搬送装置を設計・実装。

既存ラインを活かしながら、
ストレスのない、安定した印字を実現しています。

既存の容器充填ラインに組み込んだ印字安定化用の搬送装置
容器をグリップし印字時の揺れを抑制
  • 課題:
     搬送中の容器の揺れにより、印字品質が安定しない状態だった。
  • 工夫:
     印字工程で容器をグリップし、姿勢を安定させる搬送装置を既存ラインに実装。
  • 効果:
     既存設備を活かしたまま、安定した印字品質を確保できた。

紹介している事例は一部です。
条件や用途に応じて、工程整理から対応しています。

実績の背景にあるのは、共通する考え方です

ここで紹介した事例は、業界や製品は違っても、
「マーキング工程をどう整理するか」
という考え方は共通しています。

装置や方式の話に入る前に、
工程全体をどう捉えるか。

その視点を整理することで、
無理のない改善やコストダウンにつながってきました。

その考え方をまとめた資料を、
無料冊子としてご用意しています。

営業資料ではありません。
現場で考えるための整理用資料として作っています。

※ インクジェット、レーザー、ラベリングなど、
印字方式に依存しない内容です。

マーキング工程について、相談してみませんか

  • 装置を替えるべきか迷っている
  • 今の工程が正しいのか分からない
  • 何から手をつければいいのか整理したい

そうした段階からのご相談も多くあります。

具体的な仕様が決まっていなくても構いません。
図面や条件が揃っていなくても大丈夫です。

まずは、現状や悩みを整理するところから
一緒に考えることを大切にしています。

方向性が固まっていなくても大丈夫です。

マーキング工程や印字装置について、
「ちょっと聞いてみたい」レベルの
ご相談でも大丈夫です。

※ 売り込みを目的とした対応は行っていません。


『マーキング・コトはじめ』は、有限会社大青鉄工(ダイセイテッコウ)が運営しています。