現場でどう動くかを、まず映像で
底面印字やマーキング工程は、
文章よりも、動きを見た方が早いケースが多くあります。
このページでは、
マーキング・コトはじめで実際に製作・検証してきた装置を、
動きが分かる動画でまとめています。
「自分の現場でも使えそうか?」
その判断材料として、まずは映像をご覧ください。
動画を見る前に、知っておいてほしいこと
ここに掲載している動画は、
- 実際に製作・納入した装置
- 実運用を想定した検証・テスト
を撮影したものです。
考え方と動きの参考用として見てください。
全て、「ワンオフ」対応です
既製品は多くの現場に対応できるよう作られています。
その所為で、特定の環境やワーク(製品)には
適さないことが多々あります。
その結果、無駄な手作業が増えたり、
印字ミスによるクレームリスクが高まったりします。
ボクたちが提供しているのは、問題や課題解決にむけた
「ワンオフ」装置です。
ワンオフ装置は、直接現場をヒアリングし、
課題の根本原因を特定した上で設計します。
これにより、以下のようなメリットが得られます。
- 印字ミスゼロへ: 製品の形状やラインの速度に完璧にフィットする設計
- 作業効率の劇的な向上: 無駄な作業工程をなくし、自動化を推進
- コスト削減: 長期的に見て、人的コストや不良品による損失を大幅に削減
こんな点を意識して見てみてください
動画を見るときは、
次のポイントを意識すると判断しやすくなります。
- ワークの流れ・姿勢は安定しているか
- 印字タイミングは無理がないか
- 作業者が怖さを感じない動きか
- 今の現場規模に近いかどうか
「良さそう」かどうかより、
「自分の現場に合いそうか」を基準にしていただけると
すごく参考になると思います。
動画で見る|マーキング・コトはじめが解決してきた現場の課題
マーキング・コトはじめでは、
これまで多くの生産現場から「印字に関する困りごと」をお聞きし、
その一つひとつに向き合ってきました。
たとえば、
- 手作業から機械化することで、作業負担を大きく減らした事例
- 印字ミスが頻発していた工程を見直し、現場のストレスを軽減した事例
- 印字方法を変えることで、資材コストの削減につながった事例
など、
現場ごとの条件に合わせた装置や仕組みを設計・製作しています。
ここでは、その一部を
実際の動きが分かる動画でご紹介します。
【化粧品受託会社さまの事例】
化粧品の受託製造(OEM)を行われている会社さまから、
「容器の種類が多く、印字作業をもっと効率よく行いたい」
というご相談をいただきました。
対象となる容器は、
- ボトル形状の容器
- 細長い筒状の容器
- サンプル用のメダル状の扁平容器
- チューブ形状の容器
など、多種多様。
さらに、箱やリーフレットなどの紙資材にも印字したい
というご要望もありました。
OEM業務の特性上、
「その都度、印字対象が変わる」という状況に
柔軟に対応できることが求められていました。
そこで、多品種・多形状の容器や資材に
切り替え少なく対応できるコンベアを設計・製作しました。
- 上面印字・側面印字を簡単に切り替え可能
- 細い容器、箱、リーフレットにも対応
- 作業手順を大きく変えずに運用可能
その結果、
印字作業の段取り替えが減り、
作業効率が大きく向上したと評価いただいています。
また、
コンベア下部にインクジェットのコントローラを
収納できる構成としたことで、作業スペースを圧迫せずに
設置できる点も好評でした。
動画で動きを見てください。
【容器包装ラインへの対応事例】
既設の容器搬送ラインで印字を行う中で、
「搬送中の振動で容器が揺れ、印字が安定しない」
というご相談をいただきました。
ライン自体は問題なく稼働しているものの、
印字工程だけがボトルネックになっている状態でした。
そこで、
既存の搬送ラインを大きく変更することなく、
印字区間のみを安定させるための
組み込み型グリップコンベアを設置。
印字時に容器を確実にグリップすることで、
振動による揺れを抑え、
にじみやズレのない印字を実現しました。
既設ラインをそのまま活かす構成としたため、
設備更新の無駄を抑えつつ、
印字品質だけを改善できた事例です。
動画で動きを見てください。
【包装資材コスト削減への対応事例】
通称「米袋」「セメント袋」と呼ばれる
クラフト袋の資材コストを見直したいというご相談をいただきました。
あらかじめ印字された袋を仕入れるのではなく、
無地のクラフト袋を使い、工場内で必要な情報を印字したい
というのが主な目的です。
そこで、
クラフト袋を自動で供給できる給袋機構付きの印字用搬送装置を
設計・製作しました。
- 袋のセット作業を自動化し、人の手作業を削減
- 印字工程を安定させ、作業効率を向上
- 印字後の袋は専用台車で受け取り、次工程へスムーズに搬送
資材コストの削減だけでなく、
作業負担の軽減と工程全体の流れ改善にもつながった事例です。
動画で動きを見てください。
動画では動きを、
次に画像ではクラフト袋特有の「クセ」をご確認ください。


ここでご紹介した以外にも、
マーキング・コトはじめでは、さまざまな現場課題に向き合ってきました。
「印字が安定しない」
「作業が属人化している」
「今の設備を活かしたまま改善したい」
そんな声を出発点に、現場ごとに最適な形を一緒に考えています。
あなたの現場も、今より楽にできるかもしれません
「うちの現場は少し特殊で…」
「どこから手をつければいいのか分からない」
そう感じて、相談を後回しにしていませんか?
実は、これまでご相談いただいた多くの現場も、
最初は同じところで立ち止まっていました。
大切なのは、
いきなり答えを出すことではなく、
今の状況を整理すること。 まずは、
- どんな工程で困っているのか
- 何がネックになっているのか
- 今すぐ変えるべきかどうか
そういったところから、お話を聞かせてください。
ここは「売るための相談窓口」ではありません。
改善の可能性があるかどうかを、一緒に整理する場です。
ご相談は無料です。
まずは、動画でご覧ください。
文章だけでは伝わりにくい部分は、
実際の動きを見ていただくのが一番早いかもしれません。
ここからは、
マーキング・コトはじめが対応してきた事例を、
動画でご紹介しています。
「自分の現場に近いかも」
「この動き、気になるな」
そんな視点で、気になる動画だけ拾い見していただいても大丈夫です。
YouTubeチャンネルでは、
このページで紹介している以外にも、
さまざまな現場課題への対応事例を公開しています。
装置の動きや考え方を、
もう少しラフに見てみたい方は、
ぜひこちらもチェックしてみてください。


