
大切にしているコト。
ボクが大切にしていることは、【よく聴くこと、と、よく見ること】 です。 そこに解決のヒントや糸口があると思っています。
もうひとつは、【固定概念に縛られず、いろんな発想、いろんな可能性、いろんな視点で考えてみる】ということを大切にしています。
なぜ、この仕事をしているのか?
大きな理由のひとつが、〝作業現場の笑顔のため〟です。
とある出会いがきっかけで、産業用インクジェット向けなどの〝マーキング(印字機器)〟に関わる付帯設備を手掛けるようになりました。 包装機械(ブリスター包装機)の製作が本業ですので、関連しているといえば関連してます。
コスト〝だけ〟を優先して導入したばかりに、作業性が犠牲になってスタッフがその負担を強いられているという状況をたくさんみてきました。 印字に関わる作業は毎日のことであるにもかかわらず、あまり効率化が図られていないと感じています。
ちょっと手前味噌なのかもしれませんが… 関わりだして思うことは、作業性を含めて考えると、印字の性能は印字装置そのもので決まるというより周辺機器に依ることの方が大きいということです。
作業現場が少しでも楽になって、効率化=利益 に結びつけるようなお手伝いができればなって、思っています。
これは、ムリかな… とあきらめる前に!
ほとんどの印字機器メーカーさんでは、自社の印字機器だけ、もしくは、市販のコンベアを組み合わせた程度の簡単な構成での対応というスタンスなところが多いようですよね。
自社の印字機器ついては〝自社製品〟であるので十二分に知識があるのでしょうけど、それ以外の機械や装置となれば、本業から外れてしまう所為か、知識が浅くなってしまいがちです。 それゆえ、案件があったとしても周辺機械まで踏み込んだ話ができない… ということを聞いたことがあります。
または、当初から会社方針として、そこまでの対応をしないという場合もあるようです。 周辺機器への対応は、込み入ったことになり得るので、正直、〝メンドクサイ〟ことになりますよね。 立場を考えると、その気持ちはわからなくもありません。
なぜなら、周辺機器にまで及んだ対応をしていくとなると、機械的な知識はもちろんのこと、作業現場の特性なども理解しておく必要があります。 自社で扱っている製品の教育だけでも手一杯なのに、そういった事柄を教育していくとなれば、時間もコストもかかります。 ということを考えると、なかなか手を出しづらいという一面もあるようです。
… という見方と、その一方で、印字装置というのはインクや溶剤と言う〝消耗品〟がついて回ります。
穿った見方をすれば、わざわざ〝メンドクサイ〟ことに手をださなくても、自分のところの商材(印字装置)だけを売っていれば本体の売上げに加えて、自動的に消耗品の売上げも付加されていくので、それだけで充分だ…
という見解も… とてもうらやましいのですが… w
でも、そのお陰で、印字に関する周辺設備に関しては印字機器メーカーよりも詳しいです。 なんでか? っていうと、印字機器メーカーが相談にくるくらいですから。笑
ひとつ加えておくと、これはたぶん性分なのだと思うのですけど、『無理ですよね?』とか、『難しいですよね?』とかと言われる相談事ほど
けい『何とかしたろやないか!』
という意欲がわいてくるんですよ。 意欲と言うか、闘争心でしょうね。 別な言い方すれば、商売べたともいうんですけど。苦笑
でもね…
そんな依頼があって、それが解決できて、お客様が喜んでくれて、『ありがとう!』っていう一言を言ってもらえたときの爽快感って格別なんですよね。 自分としての達成感もすごく感じられたりして。 且つ、そういう時のビールは格別なのです。 笑
いちお、経営者なのですが、経営者である前に一人のエンジニアでありたいと思っております。
ちなみに、どんなものに対応してきたか? は、事例紹介に挙げていますのでそちらを参照してみてくださいね。
ちなみに、日本包装機械工業会主催の『包装学校』に参加し、民間団体発行の資格ながら、【包装機械相談士】の称号を得ました。また、その際の成績がよかったようで、優等賞も頂きました。


